どうも、熊の着ぐるみを着たおじさんganmin(@muro_ganmin)です。
最近、Google AdSense(グーグルアドセンス)に受かりました。
グーグルが提供しているサービスでブログとかに広告を貼ってクリックしてもらえれば、報酬がもらえるっていうモノです。
ブログとかに広告を貼る場合はグーグルの審査が必要。

Google AdSense(グーグルアドセンス)の審査に受かる為にやったこと
結局、受かるための方法ってのもグーグルの中の人でもない限り、分からないのだけど、前回落ちた時と今回受かった時の違いを見ていけば、少し、見えてくるモノもあるかと思って書いていきます。
Google AdSense(グーグルアドセンス)コンテンツ ポリシーにひっかかりそうな言葉は使わないようにする
前回、申請した時は一つだけアドセンスのコンテンツ ポリシーにひっかかりそうな言葉があったから、今回申請した時はその言葉は削除して申請しました。
削除した言葉をここでまた書いたらgoogleオコになっちゃうから書けないけど衝撃的な言葉はダメみたい。
多分、機械的にはじかれるんじゃないかなぁ、前回は申請したその日の内に結果のメールが来たし。。。(今回は5日くらいかかった。)
ちなみに「うんこ!!」とか「おしっこ!!」くらいの言葉は大丈夫そう。。。

記事数は多い方がいい?
前回は20記事くらいで今回は35記事。
10記事前後で合格している人もいるから、この辺はちょっと分からない。
まぁ、少ないよりは多い方がいいんじゃないのぉ~としか言えない。
記事数多いとコンテンツポリシーに沿った記事に手直しするのは大変になるかもしれないけど。。。
アフィリエイト広告を貼っていたら受からない?
これも普通にやっている分には気にする必要ない気がする。
現にワタシも結構、アフィリエイト広告貼ってるし、その数は前回よりも増えてる。
Google AdSense(グーグルアドセンス)の審査に受かる為にやったこと まとめ
前回申請した時と今回合格した時の違いってコレだけです。
審査の基準もその時々で変わってくるんだろうけど、アドセンスのコンテンツ ポリシーに違反するような言葉、単語が入ってると審査に通らないというのはいつでも変わらないんだろうと思います。
さて、Google AdSense(グーグルアドセンス)の広告どこに貼ろうか?
以前は1ページに広告3つまでっていう決まりがあったみたいなんですけど、今はないみたい。
とりあえず、記事タイトルの下、記事コンテンツの下、記事内h2タグ(見出し)の上に貼ってみた。
そしたら、途端に記事読みにくくなってもうた状態。

ワタシのブログって記事の文字数が少ないから、広告と広告の間隔が近くて、

これでは来てくれた人に嫌がられるだろうなぁと思って少し減らすことにした。
せっかく、受かったのに貼りすぎて、規約違反になったら、ショックだしね。。。
まとめ
広告は読んでくれた人の為にも適度に貼りましょう。
今回はGoogle AdSense(グーグルアドセンス)に受かった時の記事でした。
これで少し、ブログを書くモチベーションが上がったような気がします。
