どうも、熊の着ぐるみを着たおじさんganmin(@muro_ganmin)です。

ちなみにワタシはechoシリーズの中でも一番安い、Echo Dot (エコードット) – スマートスピーカー with Alexa、ブラックを買いました。
現在は、
Echo Dot 第3世代 – スマートスピーカー with Alexa、チャコール
Echo 第2世代 – スマートスピーカー with Alexa、チャコール
Echo Plus (エコープラス) 第2世代 – スマートスピーカー with Alexa、チャコール
Echo Spot (エコースポット) – スクリーン付きスマートスピーカー with Alexa、ブラック
Echo Show (エコーショー) 第2世代 – スクリーン付きスマートスピーカー with Alexa、チャコール
5種類出てるようでスマート家電に対応してたり、スクリーン付きなんかもあって色々な種類が出ていますね。
目次
Amazon Echo(エコー)の設定はPCからでもできるの?
もちろん、スマホやタブレットからでもアプリを入れて設定できますが、wi-fiにつながったパソコンからでもできます。
ワタシも最初知らなくて、パソコンでは設定できないと思っていて、買うのに躊躇していたのですが、無事できました。
Amazonデバイス サポート→Amazon Echoヘルプ→はじめてのEchoと進んだところに設定ができるサイトに飛べるリンクがあります。

後から知ったんですがFireタブレットとかからでも設定できるみたいです。

Amazon Echo(エコー)でできること

- ラジオを聞く(ネットラジオ)
- ニュースを聞く(短めの速報ニュース)
- 天気を調べる
- 音楽の再生(Amazonで自分で買った音楽やPrime Music
、Amazon Music Unlimited
、等の音楽配信サービスが対応)
- アラーム、タイマーをセット
- 予定の確認等をする
- 簡単な計算
- 自分が買ったkindleの本を読み上げてくれる
- 家電等も話しかけて操作できる(別途、接続するためのハブだったり、対応のコントローラーが必要)
代表的なものはこんなところです。
Amazon Echo(エコー)にはスキルが追加できる
Amazon Echoのスキルは色々なところが開発しているので今後できることも増えてくるでしょう。
ピカチュウと会話するとか、列車運行情報案内、クックパッドとか膨大にあります。

話しかけるだけでスキルは勝手に追加されるようです。
ちなみにラジオを聴くというのもネットラジオradiko.jpのスキルであったり、TuneIn(チューイン)という世界中のインターネットラジオを聴けるサービスにも対応していたりします。
TuneIn(チューイン)にはJPOPのチャンネルもたくさんあるし、洋楽音楽でいえば年代ごと、国別にたくさんの種類のチャンネルがあります。
Amazon Echo(エコー)はラジオやニュース、音楽を聴く人には便利
ワタシがAmazon Echo(エコー)を買ったのはやはり、音楽を聴きたかったからです。
買う人の大半の理由はこれでしょう。
Amazon prime(アマゾンプライム)会員の方であればなおさらですよね。
100万曲以上聴き放題だし、作業用BGMで毎日流して聴いています。

ワタシが買ったEcho Dotのスピーカーはそんなに良くないので(普通に聴くぶんにはそんなに気にならないけど…)、Bluetooth(ブルートゥース)スピーカーに繋いで聴いています。
それと以外にも、普段聞いてなかったラジオやニュースを聞くようになりました。
テレビなんかだと、何か作業していると邪魔になるのでラジオやニュースはとてもいいです。
後は、アラーム機能で目覚ましをセットするようになったので今まで使っていた目覚まし時計は使わなくなりました。
最近では好きな音楽でアラームをセットすることも可能になりました!
翻訳機能も追加されました!

Amazon Echo(エコー)の使いにくいところ
Amazon Echoにはまず、「アレクサ!」と話しかけなければならないのだが音楽の音量をでかくして聴いているせいか、ワタシの声に反応してくれない時があった。





ワタシの声には反応しないくせにテレビや動画でアレクサなんて言葉が発せられると妙に反応したりする。

ほかにも、本の読み上げ機能等はまだまだ、聞く苦しいところがある。
いかにも抑揚のない機械的な声だし、そもそも読み仮名もところどころ間違えて読んだり、変なところでつっかえたりもします。
それでも読んでくれるというだけで自分で本を読むより時間短縮になるかもしれません。
最も、Audible (オーディブル) – 本を聴くAmazonのサービスやオーディオブック配信サービス – audiobook.jp
なんかで最初からオーディオブックを聞けばいいのだが…。
後、気をつけたいのは、家族や親なんかと一緒に住んでいる人は部屋で一人ブツブツ喋っていると

なんて、思われるので気をつけましょう(笑)
