続 blender 2.8で作った3Dモデルをドット絵風変換(色、輪郭調整)

blender 2.8の画面

ひとつ前の記事でblender 2.8で作った3Dモデルをコンポジットノードを使って、ドット絵風に変換する方法を書きました。↓

blender 2.8コンポジットノードを使って画像をドット絵風にしてみた

2019.02.19

今回は前回の続きから始めて、もう少し輪郭とか色を調整する方法を書いていきます。

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短形選択で選択してグループ作成する

前回の続きから、始めていきます。

blender 2.8コンポジットノードを使って画像をドット絵風にしてみた

2019.02.19

ノードはこんな風になっています。↓

blender 2.8の画面

キーボードのBキーを1回押して、マウス左ドラッグで短形選択、トランスフォーム2つとスペックル除去、除算を選択します。

blender 2.8の画面

その状態で右クリックを押してGroupを選択するか、もしくはショートカットのCtrl+Gを押してグループを作成します。

blender 28の画面

こういう画面になるので↓右側のインターフェイスというところからValueを選択、×をクリックして消します。(右側に出てない場合はNキーで表示、非表示の切り替え)

blender 2.8の画面

グループ入力の拡大縮小と除算の値下側の0.5とつなげます。

blender 2.8の画面

そして、右クリック、グループ編集を選択するかTabキーを押して戻します。

コンポジットノードをつなげていく

こんな風↓にグループが作成されていると思います。値をクリックしてDel削除。

blender 2.8の画面

追加→コンバーターから、RGBA分離を出し、

blender 2.8の画面

NodeGroupとビューアーの間につなげます。(Aというところ(アルファ)につなげます。ファイル出力は邪魔だったんで一旦、はずしました。)

blender 2.8の画面

追加→コンバーターから数式を出します。

blender 2.8の画面

丸めにしてRGBA分離とビューアーの間につなげます。

blender 2.8の画面

追加→コンバーターからアルファ設定を出します。

blender 2.8の画面

丸めとビューアーの間につなげてアルファ設定のアルファを丸めの値に、アルファ設定の画像をNodeGroupの画像にそれぞれつなげます。

blender 2.8の画面

次に追加→マットからカラーキーを出します。

blender 2.8の画面

アルファ設定とビューアーの間につないでカラーキーのキーカラーをクリック、スポイトの画像をクリック、黒い輪郭をクリックして色を拾います。

blender 2.8の画面

追加→カラーからミックスを出して、

blender 2.8の画面

乗算にしてカラーキー、マット、アルファ設定の画像につなげます。

blender 2.8の画面

後はお好みでカラーキーのHSVを調整してできあがりです。

blender 2.8の画面

乗算の画像とファイル出力をつなげて出力したい場所を指定して画像をレンダリング(F12)

ドット絵風のイラスト

最初より、輪郭がくっきりしてドット絵っぽくなったんではなかろうか。。。

まとめ

blendファイルを保存しておけば、今回の作業はやらなくても画像だけ入れ替えれば、お手軽に描いた絵をドット絵風に変換することができるので楽チン。

また、NodeGroupとアルファ設定の間に追加→コンバーターからカラーランプ(一定)をつなげると好きな色に変えれたり、NodeGroupの拡大縮小で簡単にドットの細かさも調整できるのでぜひ、試してみてください。

blender 2.8の画面

さようなら。



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ABOUTこの記事をかいた人

室蘭在住のブロガー。30代後半で無職になってしまったんで会社に属さずに生きていく方法はないかと模索中。同じような悩みを持った方達と情報を共有できたらと思い、当ブログ(室蘭在住ganminのブログ)をはじめました。