ゲームでゲームが作れるDreams Universeのアーリーアクセス版が発売

キタぁー きたぁー

どうも、熊の着ぐるみを着たおじさんganmin(@muro_ganmin)です。

dreams universeをやってみる

Dreams Universeとは?

Dreams Universeとはリトルビッグプラネットシリーズ等


【PS4】リトルビッグプラネット3 PlayStation Hits

を作った、メディアモレキュールが開発しているPS4向けのゲームです。

どんなジャンルのゲームでも作れると詠われていて、ゲーム内でゲームが作れるソフト。

ゲームに限らず、アニメ、ミュージックビデオ、作曲、アート…、なんでも一通りのことはできるゲームになっています。

世界の創造神になれるゲーム!

それが、Dreams Universeです。

2019年の4月22日からアーリーアクセス版が3,132円で数量限定だがPS Storeで発売されている。

尚、製品版が出たら、アップグレードできるようになるみたいです。

Dreams Universeのアーリーアクセス版をやってみた感想

一言でゲームの内容を説明すると、unityやUnreal Engine等のゲームエンジンから、プログラミング要素を抜いて、更に作曲やモデリングの要素をぶっこんで、作ったゲーム、素材はみんなで共有できるよ!という感じです。

他のユーザーが作った作品も、既に膨大にあり、遊べるようになっています。

ゲームを販売している人にとっては酷

さて、

実際にゲームを作り始める工程になると、こういうモノにあるあるなことではあるのですが、お手軽とはいえ、やはり大変で、チュートリアルは7、8時間あります。。。

コントローラーに付いてるモーションセンサーでの操作も慣れるまで結構クセがあります。(少なくとも、ワタシには難しく感じられた)

思ってたよりも、簡単ではない。。。

チュートリアルでお腹いっぱい

しかし、作ろうと思えば、かなり、クオリティが高いゲームを自由に作ることができるので挑戦する価値はある。

まとめ

ゲームを作ったことのある人がやると、今までの苦労はなんだったのというくらい簡単にゲームが作れると思います。

逆に作ったことない人にとっては、途中で挫折する可能性はあるように感じました。

しかし、ゲームを作らなくても他のユーザーが作ったゲームも遊べるので、今後、どんどん増えてくれば、神ゲーになりそうな予感はする。

ゲームを買わなくても、ゲームが増えていく無限増殖状態。。。まさに子供頃に思い描いた理想のDreams Universe!(夢の世界)。。。

ゲーム欲しいとはしゃぐ熊の着ぐるみを着たおじさん



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ABOUTこの記事をかいた人

ただの熊の着ぐるみを着たおじさん。 主に3DCG(ZbrushやBlender)のことだったり、イラストについてブログに書いていきます。 他にもゲームやマンガ、生き方、人生、地元のこと等々、雑記的に書いていきます。 ツイッター、インスタなんかにもマンガやイラスト投稿してます。 よかったら、見てください! blenderやunity勉強中!と、いいつつ、最近はUE4も!たまに曲作りも!