どうも、熊の着ぐるみを着たおじさんganmin(@muro_ganmin)です。
ワタシ、漠然となんだけどゲームとか作りたいなぁとか前から思ってました。
でも!!、プログラミングとかの知識もないので中々、挑戦せずにいたのです。

そんな中、最近、ツイッターをやってて、フォローしてもらった電気技術者でプログラミングにも詳しそうなサンダーさんという方がいらっしゃったので、ちょっと聞いてみることにしました。
サンダーさんはプログラムに詳しそうなんで質問させて下さい。
ウザかったら無視していいです(笑)
素人がc#から勉強するのって無謀でしょうか?
Unityなんかのゲームエンジンではc#を使うようなのですが、全くの素人がそこから勉強していいものなのか分かりません。— ganmin (@muro_ganmin) 2018年10月24日
ちなみに、
ゲームエンジンといわれているモノ。
ゲームを開発する時に使われていて、汎用的なモノは一からプログラムを書かなくても、ある程度の処理を変わりにやってくれるようなモノ。
最近のゲームは、ゲームエンジンで開発するのは当たり前になってる。
似たような雰囲気のゲームが多いのはゲームエンジンのせいもあるかもしれない。
無料で使えるモノもあり、他にもUnreal Engine(アンリアルエンジン)とか、CryEngine(クライエンジン)等色々ある。
Unityを使おうかなと思ったのは日本では情報が一番多そうだったから。
で、多少のプログラミングの知識もやっぱり必要らしくUnityではC#というプログラミング言語が使われているようだったのでサンダーさんにさっきみたいな質問をしてみたのです。
そいで、
間でコーギーさんという方にもアドバイスをもらいつつ、
↓こんな感じでやっていくことに決めた。
unityからはじめてC#が必要になったらその都度調べるという感じですかね。ドットイントールでコツコツ勉強していこうかな。。。
— ganmin (@muro_ganmin) 2018年10月24日
色々、聞いた結果、プログラミングに関する数学的な知識は難しいことをやろうとしないかぎり、そんなに必要なさそうでとりあえずUnityから始めてみるのもアリなんじゃないかというアドバイスをもらった。
ドットインストールという無料で色々なプログラミングが学べるサイトがあるのでそこで学んでいこうかなという感じ。
サンダーさん、コーギーさんアドバイスありがとうございました。
なので、

まずは無料ゲームエンジンUnity(ユニティ)の公式サイトに行ってダウンロードしてみる
まずは公式サイトにいってみた。
とりあえず、Unityを入手というボタンをクリック。
すると、
- 個人開発者向けのUnity Plus、
- 企業・チーム向けのUnity Pro with Teams Advanced、
- 初心者向けのPersonal
というものが出てきた。
ワタシは無料で使いたいのでPersonalを選ぶ。
(収入または資金が年間で10万ドルを超えない場合に使用できると書いてありました)
ワタシはウィンドウズなのでダウンロード(Win)の中のUnity インストーラーをクリック。
そしてファイルを保存を押す。
すぐにダウンロードできた。

次は無料ゲームエンジンUnity(ユニティ)のインストール
ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてみる。
英語だけど、とりあえずNextを押す。
ライセンスの確認が出てきた。

ライセンスの確認をして、I accept the terms of License Agreementにチェック→Nextクリック。
ウィンドウズのbit数の選択画面が出てきた。

ワタシは64bitなんで64bitを選んでNext。
何をインストールしたいのか選ぶ、チェックボックスがたくさん出てきた。


よく分からないが、とりあえず、まず、本体のUnity、便利な部品がいっぱい入ってるというStandard Assets、サンプルのプロジェクトのExample Project、編集する為のマイクロソフト公式のc#環境が入るというのでMicrosoft Visual Studioを入れることにした。
全部で10.2GBになってもうた。
特にMicrosoft Visual Studioの容量が、

標準のエディタも付いてるようなのでHDDの容量が少ない人は無理して入れることはないみたいです。
とりあえず四つにチェックを入れてNext。

インストールする場所とかチェック項目が出てきたがデフォルトでNext。


また、ライセンスの確認。
I accept the terms of License AgreementにチェックしてNext。

ダウンロードとインストールが始まる。
よく分からんがまだ、全部ダウロードされてなかったみたい。。。
かなり、時間かかる。
。。。
。。。
途中でMicrosoft Visual Studio Community 2015のインストールもある。
これも時間がかかる。
しばらくほっとく。
。。。
。。。
インストールできたみたい。
Laundh Untyのチェックをはずして、

無料ゲームエンジンUnity(ユニティ)を使うにはアカウント登録が必要
ショートカットのボタンをダブルクリックして立ち上げてみる。
アカウント入力画面が出てきた。

登録しないとダメなのね。
メンドクサイ。。。
登録するためにcreate oneというところをクリックする。
webページが開いて登録画面が出てきた。
ユーザーネームとかメール、パスワード等を入力して登録する。
メールが来るのでリンクをクリック。
なんか、この辺、調べながらやったのだが、以前の画面と違っていて、わけワカメ。

とりあえず、耐え忍び、なんとか、Unityの方に戻って今登録したメールとパスワードを入れてサインインする。
すると、Unity Plus or ProとUnity Personalのチェック項目が出てきた。
使うのはUniy Personalなんでそっちにチェックを入れてNext。

また、ライセンスの確認。
一番下のI don’t use unity in a professional capacityにチェック→Next。
(多分、私はプロじゃないよ。みたいな感じだと思うんだが。。。)

そしたら、今度は国や使用用途、職業とかのアンケート。
(いいかげん、使わせてくれ!!)

適当にArtistとか選んでokを押した。
これで、やっと使えるようになりました。
まとめ
今回はダウンロードとインストールまでだったけど、アカウントの作成とかで苦労した。
(登録画面が前と違っていたりしてサイトによっても言ってることがマチマチ、やり方が分からず色々、調べまわった)
これから、勉強していこうと思うけど、挫折しそうな感じもある。。。
